🌏 友好都市40年、それでも交流は止めない

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中国側が突然不参加 相模原市が行事を続けた理由

相模原市が 11月22日 に開催した
中国・無錫市との友好都市締結40周年記念イベント

本来なら、無錫市の子どもたちによる
創作ダンス が披露される予定でしたが、
直前になって 訪日中止 が決まり、実現しませんでした。


📱「急で申し訳ない」突然の連絡

中止の知らせは、開催の数日前。
中国側から チャットアプリ を通じて、

「訪日が中止になった。急で申し訳ない」

という連絡が入ったといいます。
理由の説明はありませんでした。

背景には、
台湾有事を巡る 高市早苗首相の国会答弁 に
中国政府が反発し、
日本への 渡航自粛を呼びかけていた情勢 があるとみられます。


🏛️ それでも「絶対に中止しない」

国際情勢が緊張する中でも、
相模原市は イベントの開催を決断

担当者は
「友好都市40年の節目を簡単に止めるべきではない」
という強い思いを持っていたといいます。

結果として、
中国文化を紹介する多彩な企画が予定通り行われました。


🎭 会場を沸かせた「変面」の演舞

中でも注目を集めたのが、
中国の伝統芸能 「変面」

一瞬で仮面が切り替わる不思議な演舞に、
会場からは 大きな歓声 が上がりました。

演じたのは、
千葉県を拠点に全国で活動する
中国籍の変面師 王文強さん(39)


💬「今こそ、私たちの出番」

日中関係の悪化について尋ねると、
王さんは流ちょうな日本語で、こう語りました。

今は、私たちが力を発揮する時だと思います

政治と政治が向き合うと、
どうしても摩擦が生まれます。
しかし、人と人、文化と文化の交流は
別の次元で続けることができる。

その言葉は、会場の空気を
静かに、しかし確かに温めていました。


📝 まとめ

  • 相模原市と無錫市の友好都市締結 40周年

  • 中国側は直前に訪日中止、理由説明なし

  • それでも相模原市はイベントを開催

  • 文化交流が、緊張する日中関係をつなぐ役割に

政治の風向きが変わっても、
人と文化の絆 まで消えるわけではありません。

40年続いてきた友好の歴史は、
静かに、そして確かに次の一歩を示していました。