「還暦花火の日」岡山の夜空に300発 色とりどりの大輪、市民ら魅了

5日夜、還暦を迎える人々を祝う「還暦花火の日」に合わせ、岡山市内で約300発の花火が打ち上げられ、冬の夜空を鮮やかに彩った。
「還暦花火の日」は、全国の花火メーカーが初めて企画したイベントで、12月5日を実施日と定め、今年は27都道府県43カ所で開催。岡山では森上煙火工業所(岡山市北区真星)が担当した。
会場は北区福崎に設置され、午後7時から約15分間、還暦カラーの赤を基調とした60発に加え、ハートや岡山市特産の桃をかたどった約240発が次々に打ち上げられた。観覧した家族連れらは、光と音の大迫力のショーを楽しんだ。
家族4人で訪れた自営業の泉益生さん(49)は「夜空に赤が映えてとてもきれい。間近で見るとドーンと響く音も迫力がありました」と感想を語った。
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