『アバター』ジェームズ・キャメロン監督、3年ぶりに来日決定!

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世界的ヒットを誇る映画『アバター』シリーズの最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、12月19日に日米同時公開される。これに先立ち、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日することが発表された。前作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)以来、プロモーションのための来日は今回が初となる。

キャメロン監督は12月1日、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われたワールドプレミアに出席し、「日本に行けることをとても楽しみにしていますし、最新作についてお話しできるのを心から楽しみにしています」とコメント。シリーズを通じて、日本のファンに向けたメッセージも強調した。

2009年に公開された第1作『アバター』は、全世界歴代興行収入29億ドル(約4,531億円)を記録し、映画史に残る大ヒットとなった。続く第2作も全世界興収23億ドル(約3,631億円)で歴代第3位にランクイン。シリーズは映画史上、最大級のフランチャイズとして成長を遂げた。

ワールドプレミアには、キャメロン監督に加え、主人公ジェイク・サリー役のサム・ワーシントンや、ネイティリ役のゾーイ・サルダナ、キリ役のシガーニー・ウィーヴァーなど、前作キャストが多数参加。さらに新登場の悪役ヴァラン役ウーナ・チャップリン、エンドソングを担当するマイリー・サイラスも登壇し、豪華キャスト陣が揃った。また、『ターミネーター』シリーズでの共演で知られるアーノルド・シュワルツェネッガーや、ビリー・アイリッシュと実兄フィニアスもスペシャルゲストとして登場した。

シリーズ第3弾となる本作では、アッシュ族のヴァランが人類と手を組み、惑星パンドラにかつてない危機をもたらす。キャメロン監督は「最新作は、これまでの中で最も感情的なものになっています。スペクタクルや壮大さを抑えたわけではありませんが、家族が経験する試練はとても厳しいものです」と語り、劇場での3D鑑賞の価値を強調した。

主演のサム・ワーシントンもシリーズへの思いを熱く語り、「作品を追うごとにアクションはより大がかりでワクワクするものになっています。物語の中心にあるのは“家族”であり、舞台がどの星であろうと変わらない」と語った。さらに日本のファンに向けて、「私たちは日本が大好きです。本作をどうぞ楽しんでください!」とメッセージを送った。

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は、映像技術と感動的なストーリーを兼ね備え、映画館での体験が最大限に生かされる作品として期待されている。12月19日の公開を前に、映画ファンの注目はますます高まっている。