⚠️ 解体工事中に土砂崩れ、作業員死亡【三重・鈴鹿】

15日午前、三重県鈴鹿市の解体工事現場で、作業員の男性が土砂に埋まり死亡する事故が起きました。
現場では複数人が作業しており、警察が事故の詳しい原因を調べています。
🕘 事故は午前9時すぎに発生
警察や消防によりますと、
事故があったのは 15日午前9時5分ごろ。
鈴鹿市寺家町にある 結婚式場の解体工事現場 から、
「作業員が土砂に埋まった」
と119番通報がありました。
🚒 約3時間後に救出も…病院で死亡確認
県警鈴鹿署と消防が重機などを使って捜索を行い、
男性は 約3時間後に救出 されました。
しかし、搬送先の病院で 間もなく死亡が確認 されました。
亡くなったのは、
名古屋市緑区桃山3丁目の会社員
鬼頭幸志(きとう・こうじ)さん(64) です。
警察によると、死因は窒息死 でした。
🏗️ 深さ約3メートルの穴で単独作業中
現場では当時、9人の作業員 が解体作業にあたっていました。
鬼頭さんと別の作業員の2人は、
地中に打ち込まれた建物の くい(杭)を撤去
重機を使って土砂を掘り起こす作業
を行っていたということです。
その後、鬼頭さんは
深さ約3メートルの穴の中に1人で下り、
くいを撤去する作業をしていたところ、
周囲の土砂が崩れ、埋まったとみられています。
🧠 安全管理体制に問題はなかったのか
警察は、
作業手順に問題がなかったか
単独で穴に下りる判断は適切だったのか
土砂崩れ防止の対策が十分だったか
などを含め、業務上過失致死の可能性 も視野に入れて調査しています。
解体工事は、
一見すると日常的な作業に見えても、
土砂の崩落や重機との接触など、
常に重大事故の危険を伴います。
📝 まとめ
三重県鈴鹿市の解体工事現場で作業員が死亡
深さ約3メートルの穴で作業中に土砂崩れ
約3時間後に救出されるも、窒息死
警察が事故原因と安全管理体制を調査中
現場で働く人の命を守るためにも、
安全確認と作業手順の徹底 が改めて求められています。
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